指導・監査・処分取消訴訟の情報提供、相談、支援を行い、不当な指導・監査・処分を防ぎ、保険医の人権を守る  3522

■溝部訴訟 勝訴確定へのご意見・ご感想や、当支援ネットの取り組みに対するご意見を募集します。

「無診察投薬」などを理由として取消処分を受けた溝部達子医師の控訴審判決が5月31日に東京高等裁判所で
言い渡され、園尾隆司裁判長は2010年3月31日の甲府地方裁判所の判断を支持し、国の控訴を棄却しました。

6月15日、国は上告を断念。溝部訴訟の勝訴が確定しました。

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溝部訴訟勝訴確定へのご意見募集

矜持の問題 -  狂狷の徒もどき E-mail
2011/11/13 (Sun) 05:09:49
ひだり 翼先生へ

お返事頂き誠にありがとう御座います。

「先生の体験をより詳細に拡散してください。」との先生のお言葉は私へのエールと捉えて宜しいのでしょうか? 私のこれまでの経験からは「狂狷の徒もどき」こと私にエールは送りながらも協力の意思までを表明した人は皆無です。 あ、、1名だけ、実はこのサイトを紹介してくれた私の郷里にいる歯科医の友人だけが信頼出来る援軍としています。

残念なのは最低でも歯科の先生は完璧なまで逃げ腰です。 まるで相手をとんでもなく怖い上司くらいに思ってるみたいです。 私に与することは一切避け、私とは知り合いでありながらも「知らない関係にしてくれ」という人も多いですよ。 ま、ここは全国で最も支払い基金の査定が異常なレベルで厳しい県ですが、だからこそ「ふざけるな!この野郎!」の勢いで支払い基金相手でも怒鳴ったりして医療者の気概くらいみせないと!と、そう思うのは私だけ? みたいなものです^^;。 先日などは、私が更生局に送付した抗議文書を私の大学時代の部活の先輩が、ある知人の先生に見せたら、その先生曰く「君(私の先輩)は彼(私)の先輩だろ!もっと静かにするように指示したらいいじゃないか!ただでさえここまでやられてるのだから、彼(私)みたいな暴れん坊がいたら相手を怒らせて何されるか分からない!」ですと。

いずれ書き込むかもしれませんが、支払い基金は私のパントモ(パノラマ)撮影を何と!査定するのでなく4枚のデンタルサイズに勝手に変更したんです(この神奈川では「普通」だそうです)。 立派な不正請求を支払い基金がやってるじゃないですか。 結局、4名の現役歯科開業医の審査委員を引きずり出し説明させましたが、ま、この件はいずれ。

さて、

以下は私のこれまでの経験から思うことですが、私は理不尽としか思えない指導の通知の類いに対しては先ず先方にその本意を訊ね、納得がいく説明を受けたならば指導を受けたらいいし、納得出来ないならどこまでも指導を受けるべき理由を問う、で、先方がそれにさえも応じないというスタンスならば「協力は一切拒否します」と、簡単に言えばそういうことです。 さらに、繰り返しますが選考基準、そして選考における責任者の明記の記載が無い場合でも同じく拒否します。 出席を求めながらもその理由の明記は無い、誰が責任者なのかも不明、そんなものを不審に思わない方が社会人として「普通じゃない」と私は思います。

例えば、暴力団としか思えない樣な連中が、理由もなくある公道を睨みを利かせながら塞いでいていたとする。 皆がUターンして遠回りしている。 だから「俺も(ワタシも)遠回り」?。 そりゃおかしいでしょ?。 怖いから? 理不尽なものに対して怖さを感じることは情けないと思いますし、むしろ憤りを感じるべきだと、私はそう思います。 「ここは公道だぞ、どけっ!退かんなら叩きのめすぞ!」、ま、そこまで言う、言わないは別問題としても言えない理由があるのならば警察くらいに通報して退かすことを手伝ってもらう、あるいは周囲の人に声をかけ「皆で連中を退かしましょう!」という行動に出るのが当たり前だと私は思います。 何故上記の樣な例を出したか? 実際あったことです。私が大学二年の時私が遭遇しました。 私は「退け」と言っていつもの樣にその道を通りました。 相手らがどう出てきて私がどう対処したか?そこらについては、ここはその類いのことを記す場ではないと思いますので省きます。

いずれにせよ、理不尽なことに、その中の不審さを徹底して問うこともなく嫌々ながらも従うのが「普通」というのなら「事勿れ主義」や「見て見ぬふり」が横行する世の中になるのでしょうね。 

私の最初の投稿「個別指導は自信を持って蹴れ!」という「命令形」の言葉の本意の根底には先ずは「同志であるはずの医療者の姿勢に対しての憤り」が最大限の重さを持って存在していると思います。でなければ「命令形」など無礼と思いますから。 

医療に関しての公的機関や、あるいは支払い基金の樣な厚労省所管の民間団体の増長、それらの増長を最も促した連中は、先ず我々!医者や歯医者じゃないんですか?

「聖職者としての我々医療者が持つべき矜持、その欠落ないしはその希薄さにある」、そう言ってもいいです。

一言で言うなら「目の前の患者をどんな手を使ってでも助け、援助者、癒し手に徹してやる」という聖職者としての我々医療者が持つべき矜持が希薄だから「“強き”になびき、おもねて」来たんじゃないんですか? 多少の不満があっても「闘うべき義憤ありき」にまでは至らない、その程度でしか己の仕事の存在理由を認識していないのが医者、歯医者の多くだから(私は、全てとは絶対に言いませんし、言えません)。 それだけです。

公的機関を敵視するのは原則間違いだと思うのが私の考えです。 ただし横暴な行為には牙を剥く。 それだけです。

さて、「ひだり 翼」先生、貴殿のブログはありがたく拝覧させて頂きました。
先生のご意見には同感するものが多くございます。 僭越ながらも私からもエールをお送りいたしたい、そう思う次第です。

ただし、以下の部分が私の書き込みの引用とあらば削除願いたいです(私の勘違いであったならばお詫びいたします)。

さて、以下、 

「個別指導は、行政指導だ。行政指導は、行政手続法に規定されるように任意の協力により成立する。任意の協力ということは出席するしないも自由だ。個別指導に出席させる強制力がないのだから、欠席してもかまわない。」という正論?!を先日読む機会があった。これを主張している歯科の先生は~~~。

この「」内は「狂狷の徒もどき」こと私の言葉でしょうか? 私は一切「」内のことは書き込みしておりませんよ。

どこからの引用ですか? 

「」で括る場合は、ある特定人物の「明らかな文面ありき」なる証拠が引用の際の前提条件としての礼儀であると拝察申し上げます。

「主張している歯科の先生」がもし私ならば、私の主張は法的なるものを根底にした主張となります。 

私は法的なるものを根底にした主張は私の信条の中には多分不在です。交渉手段として“無機的なる”法なるものを利用したことはございますが私の主張というものがもしあるのならば、その根底は医療者として生きていく上での矜持としての覚悟です。 法?、“無機的なる”法なるものには差程の興味はございません。 どうしても闘うしかないとあらば、私は法というものをその手段に利用はしても一切優先させません。 二の次、三の次、いや、無くても宜しい。
更生局や支払い基金相手でも私は法にはほとんど触れないで抗議しました。 法にはかなり疎いですし、また法を表に出すのは好みません。
実際、更生局相手のやりとりでも私が法的なものを質したのは先方の指導に法的な強制力があるのか?その1つだけです。 任意? そんな言葉はこのサイトで初めて知ったくらいです。

上記「」内の樣な借りもんの法を武器にした樣な姿勢こそを私は嫌悪すらします。優先すべきは、先ずは「丸腰」にて闘う強い信念を持った精神でしょう。

では失礼いたします。

正当な理由のある欠席 - ひだり 翼 E-mail
2011/10/27 (Thu) 13:22:04
「狂狷の徒もどき」先生へ
 正当な理由を論拠にした拒否に対して、行政も手をあぐねているのかもしれません。出席しても一切カルテを閲覧させないで指導を終了させている医科の先生は知っていました。歯科には先生のような剛の者がいるとしたら、この世界も捨てたものではありません。先生の体験をより詳細に拡散してください。
個別指導は自信を持って蹴れ! - 狂狷の徒もどき E-mail
2011/10/25 (Tue) 18:04:41
理不尽としか思えない個別指導を2回蹴った(突っ張ねた)歯科医です。 指導対象者の選考(選別?選出?)の理由も、また選考基準も、さらに責任者の明記の記載もない個別指導の通知に対しては、私は、上記の部分を明記して指導通知を出すべきが公的文書であると思い、そのことを先方に電話で伝えました。 先方は「お知らせできません」、私「ならば、ヤクザの”にーさん、ちょいと顔貸してもらおか・・”と同じになりますよ、警察の様な私への法的根拠をもった出頭命令権は貴殿らにはございますか?」、先方「命令権はありませんが通常全ての先生らは応じていらっしゃいます」、私「だから、何?」、先方「で、ですから、普通はみなさんが、、」、私「皆さんが無法地帯でイジメられているのですから俺もイジメられて当たり前ってことですか? 
役人さん、、甘いんじゃないですかね。 税務署の方々はどうです?、私らに用があるのなら調査においでなさる。事前に日時の了解もお伺いなさる。礼儀正しいですな。 そして法的に調査していいとの権力もお持ちです。 あなたらは何ですか? 理由は言えない、んで、先ずは出て来い、法的権限はない、、う~ん、、ヤクザでももう少し最近は上手にやりますよ。 
あのね、、よく聞きなさい、私に用があるのなら貴殿らが出て来なさい、そういうこと。 私はあなたらには用は無い。で、私に来いって? 木っ端役人はもう少し木っ端らしくしなさい」。 これで終しまいでした。(実際の会話では、実は私は“敢えて”相当にドスを利かせた声と高飛車な口調で対応してます^^; 国家公務員を20年くらいやった父から教わった“公務員対処法の鉄則”の1つです^^; 邪道と思われるかもしれませんが「交渉術」などの本を読んでみて下さい。 最後は声のデカイやつが勝つ。 みたいなのもあります^^; 大学時代、武道系の主将をやっててよかった^^;)

その後、、、。 

1つ目は18年間音沙汰無し。 2回目は2年近く音沙汰無し。 半年くらい前ですか、こちらから電話して「○○さん、ご無沙汰です。 私の指導はどうなったでしょうかねー?」、先方「ええ、あの、協議中でして、、」、私「お互い失職覚悟で黒白付ける覚悟がおありならいつでも相手いたしますけど」、その後も音沙汰無し。
2回目のものは先方との電話録音テープも先方に送付した抗議(決闘覚悟^^;)文書も全てあります。

「支援ネットの取り組みや溝部先生のご苦労には崇高さを感じますがこのような掲示板を作られた意図がわかりません。」との、どなたかのご意見も拝見させて頂きましたが私は「作られた意図がわかりません」と仰せの方のお考えが分かりません。 無診察投薬など、それだけの問題ではなく厚生局や支払い基金の横暴さは犯罪とすら思うのは私だけでしょうか?(地域差はあると思いますが・・・)

少なくとも「高点数」という理由で指導というものはれっきとした営業妨害ではないんですか? 例えたら、ある地区でやたらと人気があって売上げを伸ばしているラーメン屋さんがあったとしたら、そこに「儲けすぎですから行政指導を受けなさい」と行政側が言うようなものじゃないですか?!。
よく皆さんだまって個別指導に出ていかれますね? 私には信じがたいです。
出ていったら指導後の処分を覆すのは相当困難なことは分かりきってます。
出ていったら時点で「行政指導に私は協力しました」という事実が残りますから。

指導大綱には「なお、指導を行うに当たっては 、医師会、歯科医師会及び薬剤師会、審査支払機関並びに保険者に協力を求め、円滑な実施に努める。」と記してあります。

先方が先ず「協力を求め」てないでしょ? だからこちらは「指導大綱の中の“協力を求め”という部分を遵守されよ!」と出ていいでしょ? 協力すべき理由となる指導通知理由の明記もないのだから「協力はお断りします」、私の基本的な考えは以上なんです。

もし私の主張が違法的なものであったら2回も個別指導を拒否したことが放置されたままということがおかしいじゃないですか?!。 そう思いませんか。
以上。




無題 -  
2011/07/02 (Sat) 09:31:47
 そもそも、国保や支払基金の一次審査の際、審査員がどこの医療機関のレセプト見ているかがわかるシステムはおかしい。気に食わないところがあれば適当な理由付けて指導だ監査だと好き放題陥れることができる。
オンラインだフロッピーだと電算化進めて来たんだから、改善は簡単なことだがやろうとしない。きっと審査しているレセプトが匿名化されたら、うまみがない審査員にはなり手がなくなるだろうな。



無題 -
2011/06/16 (Thu) 23:28:52
支援ネットの取り組みや溝部先生のご苦労には崇高さを感じますがこのような掲示板を作られた意図がわかりません。
恐怖の裁量権 - 歯医者のおっさん
2011/06/16 (Thu) 22:38:39
今回の判決の意義は「国の裁量権」にメスが入ったこと。これ迄の監査は、例えば車の免許でいえば1km/hのスピード違反も飲酒運転で人を引き殺しても、緊急回避でやむなく路肩を走行したとしても全てルール違反で免許取り消し、みたいな、犯罪でいえばゴミのポイ捨ても殺人も全員死刑、みたいなことが平然と行われてきた。
「裁量権=罪の大小にかかわらず思うままの処罰が下せる」
こんな状況でビクビクしながらカルテを書いているのが保険医。なんとも思ってない保険医は行政にコネがあるか何にも考えてないだけだと思う。
診察、診療、裁量権 -  ドクターK
2011/06/16 (Thu) 14:14:21
無診察投薬は いけないと 一般的には言われますが
それを 要求してきたのは 患者さんにも 責任は
あるのではないですか? 新型インフルエンザのときは
無診察投薬が 認められています。何が 基準でしょう? 患者のために 問題ないと思われれば(患者の
状況が把握できていれば) 良いのだは ないでしょうか? 全部 入念に診察せよと 言うならば 少ない人数診るだけで 採算あう診療報酬にすべきだし
医師やその他の医療従事者を 大幅に増員しなければ
なりません。現実に合わない ルールを作るほうが
問題なのでは?
無題 -
2011/06/16 (Thu) 00:03:46
つまり、厚生労働省のコメント「国の主張が認められず、厳しい内容だ」で言ってる「国の主張」って、医学的に診療上必要かどうかなんて関係なくて、「俺(国・厚生局)がダメ(不当)って言ってんだから、ダメに決まってるだろ!」ということ!?
そりゃキビシー内容だぁ!
普通の診療ってなに - ひだり 翼
2011/06/15 (Wed) 23:22:03
普通の診療ってなに?誰が普通と決めるの?そう実は厚生局が決めたのです。そこに一生懸命情報提供した方々がいるのです。その人たちの普通は医学に基づいていましたか?不当な検査であるかどうかは処分する厚生局が医学的に証明する義務があるのですよ。その証明ができてないじゃないかと判決で言われたのです。ここが勝訴の核心ぶぶんです。お役所に情報提供する時は医学も勉強しなくてはダメということです。
無題 - 患者の家族
2011/06/15 (Wed) 21:22:50
溝部先生は患者をみないで薬を処方したり、検査を多くしていませんでしたか?
処分は重すぎるかもしれませんが、他の医院の先生よりも検査を多くしていたのは事実です。
普通の診療をしていたら、今回のような処分はありえないと思います。
自分に全く非はないのでしょうか?
患者の家族さんの意見もひとつの意見 - 通りすがりの医師
2011/07/08 (Fri) 15:13:38
保健診療を行っている、開業の内科医です。保険医新聞という医師が会員になっている組織の新聞(溝部先生よりの立場での記事です)を読んで、この場所に来ました、まったくの通りすがりです。「患者の家族」さんのような書き込みはこの場所ではすぐに攻撃されるのは目にみえています。私も保険指導を受ける可能性のある普通の開業医の立場であることを前提に言います。勝訴したのは「取り消し処分」が裁量権の逸脱だった、ということ。「患者の家族」さん、ご安心を。溝部医師の医療は、検査や請求の過剰がある、私はそう思います。その点で不適切です。保険医新聞によれば、クリニック存続を求める患者の親たちの会の署名活動が2万8千?医療が適切かどうかの論拠にはなりません。(医療が患者家族に受け入れられている、ニーズがある、ということと、適切であるかどうかは別問題です)
患者サイドにも医療サイドにも、良識的な判断と発言を許容する姿勢があることを望みます。
無題 - 通りすがり
2011/06/16 (Thu) 22:56:47
患者の家族さん、検査が他より多いと断言されるとはすごいですね。ひだり翼さんがおっしゃっているように全部見てきた見たみたいな言い方です。

それよりこの投稿で、支援されていた患者会の方がおっしゃっていたような
「見えない力」
の存在って本当にありそうだなー、って思いました。
なんだか怖い世界ですね。
Re: 無題 - ひだり 翼
2011/06/16 (Thu) 07:32:27
他の医院の先生より検査が多いのが事実ってどうしてわかるの?患者の家族がわかるはずはない。小児科医院全部にかかって回数を比較したの?患者の家族でないのは明らか!それがわかる立場の人は、厚生局の方か、医師会や小児科医会から出ている審査委員の方がたです。未だに反省してない方ですね。あなたも国と同じく断罪されたと思わないとね。患者の家族でないことは事実です。
勝訴の祝い - 水戸納豆 E-mail
2011/06/15 (Wed) 20:03:41
溝部先生 歴史的勝利おめでとうございます。
 先生の頑張りが、この判決を引き出し、指導現場に光が当たりはじめました。我々指導、監査問題の運動をしている者には、久々に元気の出る判決です。我々も自分の県でがんばります。 そして溝部先生を支えた、石川弁護士、小児医療を考える会の田中様本当にありがとうございました。
訂正 -  
2011/06/15 (Wed) 17:12:00
「日本医師新報」は「日本医事新報」です。
全国保険医新聞 -  
2011/06/15 (Wed) 17:09:46
日本医師新報(6/11)は今回の判決について「厚労省に考え方の変更迫る判決」、日本歯科新聞(6/7)も「今後の指導・監査のあり方についても大きな変更があるものと見られている」と判決の影響について言及している。
ところが、「保険医の団体」のはずの保団連の新聞は「客観報道」でまるで他人事。
これって、どういうこと?
ルールとは何か - ひだり 翼
2011/06/15 (Wed) 12:42:31
国が上告しなかったのは、上告しても勝てる見込みがなかったということだ。いかに非道なことをこれまで主張してきたか。思い知ったか。大義があれば上告したはずだ。
ルールとは、時と場合によっては破ることもある。ルールのために医療をやっているわけないだろ。多くの医師が守れないルールがあるなら、それはルールが実態から乖離している証拠。医師だけがルール破りの人間が集まっている集団ということは言えないだろ。
勧善懲悪 -  benign blue
2011/06/15 (Wed) 10:48:27
国が上告を断念する=国が過ちを認めた
と解釈しましょう。
(国はそんなことは思ってないだろうけど)
国は国民のためではなく自分たちのために保険のルールを作っています。その上に「裁量権」なる恐怖を乗せ、医師、歯科医師を脅迫して自分たちが作った不合理なルールに従わせてきました。
この仕組に初めてメスが入ったのです!
今回の判決は医師、歯科医師ではなく全国民の得た画期的な判決です!
無題 -  
2011/06/15 (Wed) 11:31:56
全国保険医新聞(2011年6月15日号)7面掲載の溝部訴訟の記事は、「今回の判決について、厚生労働省は『国の主張が認められず、厳しい内容だ。今後の対応については検討する』とのコメントを出した。」で終わっている。

溝部訴訟は、国の主張(過剰・不当検査や無診察投薬など)が裁判所に認められなかっただけ、ではないのか。
Re.おかしいよ -  
2011/06/15 (Wed) 10:22:35
たしかに世の中はいろいろなルールで成り立っている。
ルールを守るということに異論はない。
しかし、東電は「全ての電源が喪失することを考慮しなくてもいい」というルール(=指針)に基づいて、国民に大きな被害をもたらした。
国民(=患者)のためにならないルールだとしたら、これを変えるために努力することが必要だと思うが・・・・
無題 -  
2011/06/15 (Wed) 11:04:57
ルールを変えるための努力と言うが、保険診療のルール自体が国民(≠患者)に広く周知されているとはとても言えないのではないか。
ルールを国民に周知するのも(届出をした)保険医の義務なのか?
おかしいよ -  愛 植尾
2011/06/15 (Wed) 10:05:24
保険診療は届出であり、医師(医療機関)は遵守するべきであり、遵守出来ないならば届出しなければ良く、守らない医師が多いのが実態である。患者のためと言いながら実際は金儲けと研究であり、保険ルールを遵守出来なければ辞退すればよく、医師不足とは別問題である。ルールを曲げてまで保険診療はして欲しくない。医師も患者もルールの中で行うべきである。
私は恥ずかしい新聞を見た -  レプリカ松ちゃん
2011/06/14 (Tue) 15:47:49
妻「あなた、全国保険医新聞に溝部先生の記事が載っているわ」
夫「あー、載っているねー」

妻「普通に掲載しているわ」
夫「フツーに掲載しているねー」

妻「普通に掲載して恥ずかしくないのかしら」
夫「恥ずかしくないんだろうね-」

こんな事務局ぢゃないと勤まらない会です。
見解が聞きたい -  
2011/06/07 (Tue) 10:00:53
 貴HPを見ると、溝部先生の地元の山梨県保険医協会が保団連の会議で、溝部先生は「限りなくクロ」という趣旨の発言をしたことが書かれています。
 その後、甲府地裁の判決があり今回の高裁判決があったわけですが、今でも「クロ」と思っているのか、見解を聞きたいのですが、どうすれば聞くことができるのでしょうか。
 
 山梨の保険医協会の会員の方が見られていましたら、教えてください。
歴史的な勝訴 -  
2011/06/07 (Tue) 09:48:12
 地裁段階で勝訴した細見訴訟、飯塚訴訟のいずれも高裁で逆転敗訴しました。その大きな壁が「行政の裁量権」だと聞いています。
m3の記事で溝部先生のコメントがありますが、明治憲法下の昭和17年の改定で取消処分の規定が設けられ、それ以来70年間、厚労省が振りかざしてきた「無限大の裁量」に制限を加えた判決は歴史的な意義を持つものだと思います。

 溝部先生、石川先生、そして長年溝部先生を支えてこられた皆様に心から敬意を表します。

 溝部先生の闘いを支援しなかった医療団体の頭の中は、明治憲法の感覚そのままなのでしょうか。
勝訴、おめでとうございます! - 保険医協会事務局
2011/06/06 (Mon) 20:05:28
溝部先生、石川先生、田中様はじめ患者会の皆様、
このたびの勝訴、誠におめでとうございます。

皆様のご奮闘に心から深い敬意を表します。
今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

全国の保険医協会・医会事務局の皆様、
ぜひ、この掲示板にご意見をお寄せいただけましたら幸いです。
無題 -  ひだり 翼
2011/06/06 (Mon) 18:52:06
溝部先生、患者会、弁護士の石川先生、不屈の闘いの末の勝利!おめでとうございます。
厚労省よ、裁量権が無限にあると思うな。それから地元で処分に荷担した者たちよ。恥を知れ。同業の世界の中で何も支援できなかった医師たちよ。少しでも処分がおかしいと思ったものなら今からでも遅くはない。実名で声を上げよ。
無題 -  おばぁ
2011/06/06 (Mon) 17:58:54
勝訴おめでとうございます。
先生のご苦労は想像を遙かに超えるものだったと思います。
それと患者会の皆様も、折れずによく支えられたと感激いたしております。大きな権力相手の裁判です。きっと、嫌がらせとか色々あったのではないでしょうか。
最後に、厚労省は上告はやめてください。恥の上塗りですよ。
無題 - 山梨のキツネ
2011/06/06 (Mon) 17:43:49
高裁判決はまちがっとる。
せっかく陥れたのに、ワシの立場はどうなる。
国は上告してガンバレ!!

ただし、これ以上深傷を負わないように・・・
やってくれましたね - 気になるね
2012/04/17 (Tue) 10:00:03
お小遣いあげるからメールしておいで+.(・∀・).+◎ http://jn.l7i7.com/
無題 -  benign_blue E-mail
2011/06/06 (Mon) 17:23:46
勝訴おめでとうございます。
今回の判決は画期的で本当に暗黒世界にさした一条の光です!日々、指導・監査に怯える我々にとって際限のない裁量権は目の前でチェーンソーを振り回されているようなもの。
本当によかった。
厚労省は、自分たちのプライドを守るためだけの上告などしないように!